ぎっくり腰について

このようなお悩みはありませんか?
  1. ちょっと動くだけで痛みが走り、立ち上がるのも辛い
  2. 日常生活での動作が大変
  3. 仕事・家事になどに支障が出る
  4. どのくらいで治るのか、再発しないか心配
  5. どんな対処をすればいいかわからない

なぜぎっくり腰は起こるのか?

ぎっくり腰は、腰の筋肉・靭帯・関節に急激な負荷がかかることで炎症や損傷が生じることが原因で発生します。「突然起こる」ように感じますが、実は日々の疲労や姿勢の乱れが積み重なって発症することが多いのが特徴です。それでは、ぎっくり腰を引き起こす原因を説明します。

筋肉や靱帯の損傷

ぎっくり腰の多くは腰の筋肉や靱帯の「部分断裂」や「炎症」によって起こります。

重いものを持ち上げたときに、腰の筋肉が急激に引き伸ばされ、筋繊維が損傷することが原因となり、ぎっくり腰を引き起こすことがあります。特に「膝を使わずに腰だけで持ち上げる動作」は注意が必要です。

また、中腰の姿勢で急に動いたときに、背骨周辺の筋肉に急激な負担がかかることも関係していると言われています。例えば、靴を履こうとしたときや、床に落ちたものを拾おうとしたときなどが挙げられます。

さらに、ゴルフやテニスなどのスイング動作、後ろを振り向く動作の際に、腰をひねることも要因のひとつになります。腰の筋肉や靭帯が強く引っ張られ、部分的に損傷すると言われています。他にも、くしゃみや咳で瞬間的に強い圧力が腰にかかります。特に筋肉が疲れているときや、前かがみの姿勢のときに起こりやすいと言われています。

筋肉の疲労や柔軟性の低下

日常的な疲労や運動不足が原因で、筋肉が硬くなっているとぎっくり腰を起こしやすくなります。特に長時間同じ姿勢を続ける、デスクワーク・運転などは血流が悪くなり、筋肉が硬くなりやすくなるため、いきなり動いたときに筋肉が対応できず、損傷することがあります。

また、運動不足や加齢による筋力低下も原因のひとつになります。腰を支える「体幹筋(腹筋・背筋)」が弱いと、腰に負担が集中します。特にインナーマッスル(腹横筋・多裂筋)が弱いと、ぎっくり腰のリスクが高まります。

さらに、ストレッチ不足で柔軟性が低いと、筋肉の伸縮がスムーズにできず、急な動作で損傷しやすくなります。

骨格や姿勢の問題

長時間のデスクワークやスマホ操作で猫背や反り腰などの「悪い姿勢」になることで、腰への負担が大きくなります。また骨盤の歪みがあると、特定の筋肉に過度なストレスがかかります。

股関節や骨盤の動きが悪いと腰の動きでカバーしようとして負担が集中します。さらに、左右のバランスが崩れることも、腰にねじれが生じてぎっくり腰の原因になると言われています。

血行不良・冷え

冬場や冷房環境での冷えにより、血流が悪くなります。その為、突然動いたときに筋肉がスムーズに伸びず、損傷しやすくなります。また血流が悪いと、筋肉の疲労回復が遅れ、蓄積した疲労がぎっくり腰を引き起こすことがあります。

ストレスや自律神経の乱れ

ストレスが溜まると自律神経が乱れ、筋肉が常に緊張状態になります。緊張が続くと、腰の筋肉が硬くなり、ぎっくり腰を引き起こしやすくなります。さらに睡眠不足や疲労の蓄積により、回復が追いつかないと、筋肉の柔軟性が低下し、ぎっくり腰のリスクが上がります。

症状が改善しない理由とは?

ぎっくり腰は通常 数日~2週間程度で自然回復する場合が多くあります。それでは、ぎっくり腰が改善しない理由を説明します。

安静のしすぎ・動かなすぎ

ぎっくり腰になると「動かない方がいい」と考えがちですが、完全に動かない状態が続くと回復が遅れることがあります。その為、ある程度の適度な動きを入れることで、血流が改善し、回復が早まります。逆に、長時間の寝たきりや座りっぱなしは、筋肉のこわばりや関節の硬直を招き、痛みが長引く原因になります。

再発しやすい姿勢・動作を繰り返している

ぎっくり腰を起こす原因となった悪い姿勢や動作を改善しないと、炎症や筋肉の負担が続き、治りにくくなります。特に、前かがみや中腰での作業、長時間のデスクワークや車の運転、ソファや柔らかすぎるベッドでの不自然な姿勢は、腰への負担を増やし、炎症を悪化させる可能性があります。

筋肉や関節の回復力が低下している

年齢や体質、生活習慣によっては、筋肉や関節の回復が遅れることがあります。血流が悪いと、回復に必要な栄養や酸素が届きにくくなるため、症状が長引くことがあります。さらに、冷え性や運動不足、ストレスなども血流を悪化させる要因になります。

炎症が長引いている

ぎっくり腰は、筋肉や靭帯の急激な損傷による炎症が原因ですが、炎症が長引くと回復が遅れます。例えば、過度なマッサージやストレッチを早い段階で行うと、炎症が悪化し、回復が遅れることがあります。さらに、アイシングと温めのタイミングを間違えると、炎症が引かずに痛みが続くこともあります。

椎間板ヘルニアや腰椎症など、別の疾患が関与している

ぎっくり腰と思っていた症状が、実は椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症など、別の病気が原因の可能性もあります。具体的には、足にしびれや感覚異常がある場合は、神経の圧迫が関係している可能性があります。痛みが1ヶ月以上続く場合は、病院を受診することをおすすめします。

腰回りの筋力不足

ぎっくり腰の再発や慢性化は、腹筋や背筋のバランスが悪いことが原因の場合があります。特に、体幹の筋力が弱いと、腰への負担が増えやすい、インナーマッスルが弱いと、ぎっくり腰を繰り返しやすいことがあります。

ストレスや睡眠不足

意外かもしれませんが、ストレスや睡眠不足も腰痛の回復を遅らせる原因になります。ストレスが強いと、筋肉が緊張し続け、血流が悪化して回復が遅れます。また、睡眠が不足すると、回復に必要な成長ホルモンの分泌が減少し、治りが遅くなることがあります。

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